包茎手術が終わりました
その後、患部を確認させてもらいました。
見慣れない光景です。
皮が剥けて、赤々とした亀頭と対面しました。
丁寧に、包帯を巻いてもらいました。
手術によって露出することになった亀頭がパンツにこすれる刺激で、暫くの間、痛みがあると、説明を受けました
包皮に覆われていた亀頭が露出されたことにより、亀頭が敏感になって生じるものです。
刺激による痛みに関しては痛み止めなどで、治まるものではなく自然に慣れていくしかないようです。
術後、しばらくの間、クリニックで休ませてもらい、出血や包帯がズレないか確認をしてから帰宅しました。
真性包茎手術後、帰宅してからの様子
クリニックから帰宅する際には、ぶつけない様に注意をはらいました。
手術後、数時間で麻酔が切れると言われましたが、痛みは特にありませんでした。
身構えていたのに、拍子抜けした感じです。
包帯による圧迫、亀頭の腫れで尿が飛び散るために、排尿時に注意が必要でした。
立っておしっこをすると、飛び散って便器を汚してしまうので、便座に座って済ませることにしました。
終わってみれば、どうってことはありませんでしたが、緊張したので疲れました。
家についてから、疲れがどっと出てきました。